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宗谷本線 稚内駅

稚内駅

北緯45度25分03秒 日本最北端 稚内駅 記念写真を撮った旅人も多いことでしょう。

稚内駅

ホームは島式ひとつだが重厚な屋根が稚内駅の歴史を物語っています。

稚内駅稚内駅

左は夏、右は正月、改札前も夏と冬では大違いの最北端 稚内駅

稚内駅稚内駅

キヨスクや立ち食い蕎麦もあります。ホームの駅弁売りは残念ながら無くなりましたが蕎麦やさんは結構人気で朝から賑わっています。観光案内所も稚内駅内にあります。

稚内駅

最近、道北で無くなりつつある駅ホーム上屋。。残ってほしいですが。。。

稚内駅

人口3万台で特急列車が3往復もある稚内駅はご立派です。

稚内駅

稚内駅駅名標、意外ホーム内はと日があたる時間が少ない稚内駅です。

稚内駅

凍てつくような夕方、札幌行きスーパー宗谷がわずかな客を乗せてまもなく出発します。

稚内駅

最終の幌延行き、始発の稚内行きとともに一番地元の利用が多い列車です。

稚内駅

冬の稚内駅 風が強い街なので雪はあまり積もっていないことが多いです。

稚内駅

春の稚内駅 雪解けが始まり道路が歩きづらい季節です。

稚内駅

夏の稚内駅 短い夏、観光客でもっとも賑わう季節です。

稚内駅

秋の稚内駅 2009年いよいよ稚内駅前再開発工事が本格化してきました。

稚内駅

2010年春の稚内駅、稚内駅前再開発に伴う新しいビルが駅前に出現(映画館並びにバスターミナル入居予定)現稚内駅舎も今年中に取り壊し予定です(涙)

稚内駅

夜行の利尻が無い今、夜は幌延行き普通列車のみで静かな稚内駅(2010年撮影)

稚内駅

お世話になったこの稚内駅待合室ともお別れです(以下の写真すべて2010年撮影)

稚内駅

稚内駅内にある「そば処 宗谷」ともこれでお別れ、寒い日の始発列車や利尻で降りた直後に体を温めてくれる貴重なお蕎麦やさんでした。

稚内駅

普通の駅そばですが、甘い汁に大盛りが稚内に来る旅人を暖かく迎えてくれました。

稚内駅

稚内駅ホーム、現在は2番線が廃止され1番線のみ使用され、1番線の北側の線路並びにホームは撤去され最北端の記念柱も撤去済み。車止めがホーム途中に設置済み。

稚内駅

こちら側から見ると2番線の柵以外は昔の稚内駅とさほど変わらない状態でした。新駅となった次点でこのホーム上屋が奇跡的に残っていると嬉しいですが(笑)

稚内駅

稚内駅の記念入場券 間宮林蔵さんが樺太を見ています。

稚内駅稚内駅

稚内駅の記念入場券の台紙 写真左の案内板も現在はありません。

稚内駅

安い記念品 ワンマン列車の整理券(笑)

稚内駅

稚内駅記念品(番外編)こちらはJRとは関係ない、稚内市内にあった某鉄ショップで買い物1000円以上買い物した方への記念に配られたものです。尚店は2009年に閉店済み

稚内駅

稚内駅記念品(番外編)こちらは上記のものが無くなったあとに配られたものです。稚内桟橋なんて洒落てます。記念にいいですね。(ちと店部分を加工済)

稚内駅の記念入場券、駅前にある稚内タワーが懐かしい(笑)天北線やピンネシリが良かったので思わず珍しく購入しました。

宗谷本線の終点 稚内駅は日本最北端の駅として有名です。1923年稚内港(わっかないみなと)駅として開業した稚内駅はかっては樺太の玄関口として大変賑わった駅です。樺太への稚泊航路が運航された時代には駅構内の仮乗降場扱いで稚内桟橋駅も設けられ、戦前には函館から稚内桟橋行きの急行列車(食堂車付)も運転されていました。

敗戦とソ連による参戦で樺太が失われ、樺太の玄関口ではありませんが、現在は最北の島 利尻・礼文の玄関口として夏を中心に賑わっています。

私が稚内駅に降り立ったのは1987年8月、天北線まわりで稚内駅へ降り立ちました。感想は特になかったのですが、記念に私も駅前の稚内タワー(現在なし)をバックに写真を撮ってもらいました。

あれから何度も訪れた稚内駅、とりたてて瀟洒な建築物でなく国鉄型の典型的で無骨なコンクリート駅舎にすぎませんが、駅前再開発工事がとうとう始まり駅舎も無くなりそうなので今回取り上げてみました。だからかもしれませんが、しょうもない写真ばかりのオンパレードで恥ずかしい限りです(笑)

何度もいっているのでやっぱり愛着もある稚内駅、思い出すのは夜行の利尻から降りて島へ向かうワクワク感や、夏の一番賑わう時期に島からの楽しい思い出を胸に、夜行の利尻に座るため並んだこと、あの頃は周遊券もあったし、稚内発も改札前から凄い列になって待ったものですが今ではその肝心の夜行列車「利尻」が廃止されたり、天北線も廃止され本当に寂しくなりましたね。

そうそうホームで売っていたサンエイ商事の「幕の内駅弁」が好きでしたね。

急行列車こそ1本の天北線でしたが普通列車は宗谷本線より多く、稚内駅も賑わっていたのが懐かしいです。まぁ〜それでもとうとう人口が3万台に落ちた稚内に特急列車が3本もあるのは沿線の人口を考えれば自慢していいレベルでしょう。

以前と違い、利礼航路の時間とも合わないのでまったく島の玄関口の機能も都市間バスに奪われ、乗降客も隣の南駅(南稚内駅)にお株を奪われるのも時間の問題ですが、今回の駅前再開発とやらで変化だけはしそうな気配です。

計画はころころ変更され建物が変わり(爆)市議会でもいろいろあったみたいで、結局どんなものが完成するか詳細はわかりませんが、私の予想では映画館などの複合施設の中に密やかに駅があるようなそんな気がします。

最北の映画館の看板に存在を消され密やかにある稚内駅、ん〜〜〜ある意味今の稚内駅を象徴しているものになるかもしれません。

気になるのはホームにある風格のある上屋、あれがあってこそ私にとっての稚内駅、無くなるときっと映画館や吉野家や大きな本屋さんやブックオフができたとしても、寂しくなるなぁと思います。

自分にとってですが、当たり前のものが無くなると穴が空いたようで行くのが怖くなるんですよね(笑)

追記

2010年4月、もう見ることが出来ないと思っていた稚内駅に運良く出会える機会がありました。これも何かの縁嬉しく思いました。去年の秋に比べホームや駅前に新しいビルが現れるなど稚内駅前再開発もいよいよ佳境に入ってきましたが、私の親しんだ駅舎やホーム上屋はかろうじて残っており、それなりにまだ稚内駅のよさが味わえる状態です。

ホームは写真のように1番線だけとなり、南側に多少延長された分、北側に伸びていた1番線の線路やホームそして最北端駅の案内板などは撤去済みになっておりました。

最北端駅の案内板などは私が稚内に行き始めた頃はなかったので別に愛着もありませんが(笑)ホームの上屋が無くなったらたぶん稚内駅に行く興味が殆ど無くなりそうです。

南駅に比べ観光客や鉄の割合が非常に高い稚内駅が再開発でちょっとは浮上してくれるといいですがね。ここ数年最終の幌延行きや始発列車、そして一番早い到着列車に何度か乗りましたがいつも3人以下です(^^;;;; 南駅からやっと市民が結構乗ってくる(降りてゆく)状態ですのでその点が改善されることに期待したいところです。

まぁ〜駅よりも、夏の観光シーズンに夜行の利尻がないのがやっぱり寂しいし、利尻がないと浮上も出来ないと思います。人口も着々と減ってますし。頑張れ稚内といったところです。

流石に現 稚内駅に会えるのは今回が最後だったと思いますので本当に思い出をありがとう稚内駅でした♪

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