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幌内・奔別モノクロ紀行

奔別

北海道の鉄道や炭鉱の発祥地として有名な幌内、未だに東洋一の立坑櫓の残る奔別、地名はアイヌ語に非常に多く出てくるポロ・ポン・ペッ・ナイそんな歴史ある幌内(大きい沢)や奔別(小さい川)の記録です。

幾春別

幾春別

幌内線幾春別駅跡、北海道の鉄道の歴史に欠かせない幌内線もすでに廃止から10年以上かっての駅前には奇麗な待合所と駅跡の碑(右端)が残ります。広広した空き地がかっての構内跡だったことを教えてくれます。

幌内線の往復乗車券。

幾春別

幾春別バス停より奔別方面を見る、岩見沢より中央バスを利用、30分に1本と比較的容易に行くことができます。地名はアイヌ語のイクスン・ペッ(向こう側にある・川)からです。

奔別

奔別

私の好きな奔別、見ての通り家や立坑櫓もいい雰囲気、そのうえ地名もいまだに濁点がぬかれずポンを主張しているところがたまりません。ポン(アイヌ語で小さい)の地名も時代とともに本(ほん)に代わってしまった地名が随所に見受けられるからです。

奔別

奔別立坑櫓、奔別の字がしびれます。

東洋一の名に恥じない炭鉱遺産です。幾春別バス停から歩いて10分ほどでつきます。

幌内太

幌内太

小奇麗で瀟洒な幌内太(三笠)駅、春近けれどいまだに冬季休業中でした。

幌内住吉

幌内

かっての幌内線幌内住吉駅付近を走る中央バス、この区間の旅客営業は昭和47年で終り一足早くバス路線だけとなりましたが、そのバス路線も今月中(2005年11月)に廃止され、12月より三笠市営のマイクロバスになります。ズリ山バックの大型バスも思い出の一コマに。

幌内

ズリ山をバックに、ここもかっては賑わいをみせた場所だと思われますが殆どのシャッターは閉ざされていました。

幌内

幌内

幌内駅跡、北海道に非常に多いホロナイの地名の代表格、ホロ・ナイ(大きい・川)からです。駅跡には三笠鉄道記念館があります。維持費も大変だと思いますが頑張って欲しい大事な記念館です。昭和62年の廃止まで石炭専用線として活躍しました。

幌内

中央バス幌内線(三笠ターミナルー幌内中央町)の終点、幌内中央町、バスのすぐ右を線路が通り後におおきな幌内炭鉱がありました。中央バスの運行は2005年11月まで本数は1時間に1〜2本です。

幌内

幌内炭鉱跡、遺跡はなにも語りませんが何かを主張しているようなそんな遺跡に見えました。

幌内

幌内中央町と中央バス、いかにも終点そんな風景がぴったしの光景、歴史ある幌内も今では忘れ去られた小さな集落になりつつあります。

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