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ニブフについて

ニブフ

ニブフの住所と家族

ニブフ

ニブフと犬橇

和人やアイヌからはスメレンクル(西の人)と呼ばれたニブフ、ロシア人からはギリヤ−クと呼ばれていました。もともと大陸にいた者が古い時代に渡って住み着いたようです。樺太では西海岸や多来加付近に居住していたようで、昭和7年の樺太庁の調査では113人のニブフが数えられています。

社会生活

樺太アイヌやウィルタ同様に漁猟を中心に生活し、漁獲方法は他者より若干高度な差網等を19世紀初期には使用していたようです。またウィルタの影響を受けて、昭和初期にはトナカイを飼育するのが普通になったようです。また他の樺太先住民族と同様に生活余剰品を他の民族と交易していました。

家は樺太アイヌと同様に寒暖の差によって、穴居するところと仮屋のところがあったようです。

居住地

敷加支庁のタライカ周辺に居住していたようです。また他にもキーリン・サンダー・ヤクートなどの北方少数民族が居住していたようです。

付記

樺太の先住民族、ニブフ(ギリヤ−ク)・ウィルタ(オロッコ)・樺太アイヌに興味をお持ちの方は網走市にある北海道立北方民族博物館がお奨めです。

各民族の展示物もあり非常に分かりやすい解説もあります。

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