「カムイミンタラ」に戻る

道内時刻表(昭和43年)のページに戻る

国鉄 興浜北線 (昭和43年)

国鉄 興浜北線

昭和43年6月弘済出版社「道内時刻表」より

昭和43年の道内時刻表で見る国鉄興浜北線は、廃止間際と比べあまり変わらないダイヤのようです。唯一と言って言い違いは浜頓別〜斜内間の朝の区間列車ぐらいです。

北見枝幸は現在でもあの付近ではかなり大きな町ですが、ローカル輸送が活発であった昭和40年代でもこの本数ということは、興浜北線自体、あまり人の流れに沿った鉄道路線では無かったのでしょう。(実際、遠回りになるため天北線(廃止)の小頓別よりバスに乗り換える人も相当数いたようです。

残念ながら、私は廃線跡を途中まで自転車でうろついただけですが、オホーツク海に沿った路線の車窓が美しかったことは充分想像できます。

東京からは遠く、近くに大都市もない。。。

だからこそ廃止になった訳ですが、釧網線のノロッコ号なんて盛況してる話を聞くと、流氷見るならこの路線が一番だっただろうと思います。この興浜北線から流氷を見た人がとても羨ましく思えます。特に斜内山道やカムイ岬付近は雄大だったでしょうね。

美幸線のようにトロッコの運行は難しいと思いますが天北線跡のようにサイクリングロードがあればきっと気持ちいい区間でしょうね。宗谷も大好きですがこの天北(北オホーツク地域)もとても魅力ある地域です。ただ鉄道利用者には遠くて不便ですね。。。まったくもって(笑)

カムイミンタラすべての項目はこちらからどうぞ♪

アイヌ語地名サイト「カムイミンタラ」