<<北海道アイヌ語地名サイト カムイミンタラに戻る
|
|
海豹島
北知床岬・アイヌ語名「シンノシレトコ」本当の地の果てを意味し、その南方20キロの海上にあり敷香より発動汽船にて7時間にある海豹島・アイヌ語名 アトゥイヤモシリまたはオンネモシリを紹介します。夏場には観光船も運航されていたようです。現在はチュレニー島と呼ばれています。2009年にNHKの番組で見ましたが昔の絵葉書と変わらないオットセイやロッペン鳥の楽園でした。 海豹島:島の名は海豹(あざらし)ですが実はアザラシはいないオットセイやロッペン鳥(オロロン鳥)の楽園である島でした。 島の長さは約700メートル幅は約70メートルの非常に細長い島だったようです。砂浜には数万頭のオットセイ、高さ十数メートルの崖上には数十万羽のロッペン鳥(正式にはうみがらす)がいたようです。西海岸に監視所・宿舎などがあり見学は島の中央付近の見張りの穴からのぞいたそうです。
点線部分が島の部分です(少し切れていますが・・)島の中央部には見張りがあります。またロシア人・アーエートの墓があったようです。(なぜ墓があるのか不思議ですが・・)
海豹島の監視小屋、ここから上陸し上にある見張からお伽の世界を覗いたようです。監視小屋の上の崖にはロッペン鳥の大群が見えます。(天売島にも分けて欲しいぐらいです。)
写真を見るだけで、オットセイやうみがらすの楽園だったことがわかります。敷香から7時間船に揺られても見る価値のあった観光地といえるでしょう。
これだけたくさんのオットセイがいると逆に怖くてちかづけません。
スゴイの一言につきます、どれほどの喚声があがっていとことでしょうか
まさに絶海の自然の島、1度は行ってみたい島です。 |