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夕張線 活性化にDMV

DMV

財政が破綻し非常厳しい夕張を少しでも活性化させる案として個人的にもJR北海道開発のDMVを走らせてはどうかと考えていたらまんざらでもなく、このような嬉しい新聞記事がありました。DMV 夕張を走る?(読売新聞)夕張は何度か訪ねた街なので少しでも観光客が増え、夕張線自体も少しでも昔の賑わいを戻ってほしいと願いつつ、私的にDMV案を作ってみました。個人の夢(空想)にお付き合いいただければ幸いです。(^^;;

あわせまして夕張の石炭歴史の村の存続を願う次第です。

DMVの画像はリンクサイトの「ezoほたる」管理人さまのフリー画像を使用させて頂いております。

区間は石勝線の乗り換え駅:新夕張から石炭歴史村のある高松地区まで運転する。

途中の南清水沢まで軌道上を走り以降は道路を走行する。

観光客の多い週末の日中に限り清水沢より「北の零年」ロケ地のある大夕張方面にも運行する。

南清水沢より道路を走行し高松までの途中に 清稜町→清水沢駅→平和坑→若菜→鹿ノ谷駅→夕張駅→夕張本町→社光→高松に停車し住民・観光客に配慮する。

大夕張方面に関しては、清水沢駅より 遠幌→幌南→南大夕張→シューパロ湖→大夕張とし予約定員制とする。

夕鉄バスが南部線より撤退した場合は代替輸送を行う。(清水沢〜南大夕張間)

見通しのよい直線区間は自由乗降制を取り入れる。

各停留所には停留所代わりに駅名標を設置する。

夕鉄バスと同様に老人パスでの乗車を認める。

尚、私の撮った夕張の写真(夕張モノクロ紀行)はこちらからどうぞ

ところでDMVですが

DMV

ある時は線路を走り・・

DMV

ある時は道路も走れ・・・

DMV

戻りたければ、すぐに線路に戻られる便利でお茶目な乗り物です。夕張を走行するときは可愛いデザインで走ったりヘッドマークなんかつけるともっといいかもしれません。

まずは石勝線の乗り換え駅 新夕張から

新夕張駅

新夕張駅より南清水沢駅までは軌道上を走行します。

南清水沢駅

南清水沢駅からモードチェンジで道路へ走行、南清水沢は近くに高校があり利用が多い駅です

清稜町

夕張新坑用に建てられた炭住街・清稜町を目指します。今でも比較的人口の多い地域です

それではあとはおなじみ(?)の駅名標で、南清水沢駅出発後の最初の停留所:清稜町

清稜町

比較的新しい炭住街です。住民用に欲しい停留所、ここから清水沢駅に向かいます。

清水沢駅

清水沢駅、今となっては夕張線唯一の有人駅(いつまで続くことやら)ここから国道上を高松へ目指します。

平和坑

次の停留所は、平和坑になります。ここには映画「黄色いハンカチ」ロケ地が近くにあります。観光客用にあってもいい停留所です。千歳線に平和駅があるのでもともと平和坑があったのでこの名前にしてみました。

若菜

次の停留所は若菜、アイヌ語地名のワカナンペが語源です。(^^夕張鉄道の駅があったところでそれなりの集落を形成しています。ユーパロの湯に寄るのもいいかもしれません。

鹿ノ谷

次は現在も駅がある鹿ノ谷、ここら辺は炭坑遺産や昔ながらの炭住も見ることができます。

夕張鹿鳴館

夕張鹿鳴館(旧北炭鹿ノ谷倶楽部)も鹿ノ谷から歩ける距離にあります。

鹿ノ谷をでると少し走れば巨大なレースイホテルのある現在の夕張駅につきます。

夕張駅を出発し坂を登って夕張の中心地(?)本町につきます。市役所があります。

夕張本町

夕張本町の停留所、もともと夕張鉄道の終点があったほか、2代目の夕張駅があった場所です。いまでもほんの少しですが当時をしのぶことができます。

社光

次の社光を目指します。今の市民病院(診療所に変更予定)近くにぜひ停留所を設置して欲しいものです。

社光

社光停留所・もともとは炭坑の斜坑が語源の夕張らしい好きな地名です。(^^

高松

次は石炭歴史の村のある終点・高松

高松

高松停留所・石炭歴史の村でもいいのですがなんとなく高松にしました。夕張は石炭の街です。石炭がエネルギーの時代は本当に日本にとって重要な街でした。石炭歴史の村が残ることを心から祈っています。

メインルートはここまでですが、休日や週末には「北の零年」ロケ地のある大夕張方面へ走るルートも一応載せて見ます。(^^

起点は清水沢からになります。

清水沢駅

先ほども登場して頂いた清水沢駅、ひつこくてごめんなさい。

遠幌

まず最初は大夕張鉄道時代も駅のあった遠幌、近くを流れる遠幌加別川が語源の地名です。現在も鉄橋の跡や遠幌坑の炭坑事務所が確認できます。

幌南

次は幌南(こうなん)と読みます、南部(南大夕張)と遠幌の間にあるのでつけられた地名ですが幌がなぜ(こう)になったのか不思議な所です。(^^;

南大夕張

三菱南大夕張炭坑で賑わった南部の街です。現在も大夕張鉄道の保存車両が大事に保存されています。現在はダム建設による集団移住のため集落はこの南部までになっています。

シューパロ湖

次は巨大ダム建設中のシューパロ湖、森林鉄道時代の大きな美しい鉄橋が残っているのでぜひ停車して欲しいポイントです。大夕張鉄道時代は短い期間ながらも駅がありました。

大夕張

現在はダム建設による移転で無人地帯になりましたが三菱大夕張炭坑最盛期は1万8000人を超える人々が住んでいました。現在北の零年のロケ地のセットがあるようなのでここまで観光用に走らせるのもいいかもしれません。(休日限定予約制で)

夕張は高齢者率日本一で将来の日本の縮図のようなものです。弱者に優しい街の再生が図られることを祈っています。

2006年夕張から静かに消えていった遺産たち

清水沢駅 跨線橋

清水沢駅 跨線橋

国鉄夕張駅

国鉄夕張駅 駅舎

清水沢発電所

北炭 清水沢発電所

さようなら

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