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ようこそ!稚内・抜海村 アザラシご案内

抜海 アザラシご案内

このコーナーでは管理人の好きな稚内市抜海村の抜海漁港に冬やってくるゴマフアザラシの情報です。冬の抜海村は北海道有数の吹雪地帯です。天候の悪いときや単独での行動は死の危険もありますので絶対に慎みましょう。抜海集落にある「ばっかす」さんのご利用をお薦めします。

現在、アザラシ観察所も閉鎖され、年月の経過とともに状況も変化しますので自己責任で新しい情報を稚内市観光協会から仕入れることがベストです。

抜海駅

昔ながらの木造駅舎の抜海駅は南極物語で高倉健さんが下車した駅でもあります。

抜海港への行き方

市内よりタクシーで7000円ほど ちょっと・・・相当高いです。

稚内駅よりJR宗谷線で抜海駅まで350円 こっちが実用的です、但し本数が少ないので事前に確かめましょう。普通列車5往復 駅より徒歩40分みれば充分です。悪天候時や単独行動は絶対に止めましょう、大変危険です。

抜海付近 地図 (いつもガイド)

抜海 

抜海駅を出てまっすぐ海に向かって進むと上写真のカーブ付近(抜海駅→下)にでます。

抜海 

抜海の集落に入り、漁港まで「ばっかす」や郵便局から歩いて10分ほどかかります。

抜海港

抜海漁港、こちら側はアザラシは殆どいません。いないと勘違いしてここで引き返す人も(^^;;;;

抜海港

天気がよければ・・・リイシリと抜海港がええかんじになります(^^♪

抜海港のゴマフアザラシ

稚内市の抜海港には11月〜4月まで多いときで400頭ほどのゴマフアザラシがやってきます、港の砂地の上や消波ブロックの上でのんびりと寝転がったりする姿や、海上をプカプカ浮いたり泳ぐ姿を楽しむことができます。ただ動物園ではないので日によって頭数は違いますし悪天候の場合は見られません。(港へもいけませんが) またそれなりに遠めなので気付かずに帰る方もたまにいらっしゃいます。観察所の人に聞くのが一番です。

抜海港のアザラシ観測所 (閉鎖中)

稚内市では11月より3月末までアザラシ観測所を設置しています。現在は防波堤近くに設置され、双眼鏡もあるようです。今年からは、アザラシ生息地近くにライブカメラが設置され、観測所内の遠隔装置を操作することでアザラシを間近で観測することが出来るようになったようです。

その他アザラシに関する資料の展示があります。また観測所の近くに「ばっかいぺ」という食べ物屋さんが営業しています。(休みもあるので注意)観測所自体も吹雪の場合は閉鎖されます。

抜海 アザラシ

筏で寛ぐゴマちゃんとぷかぷか浮くゴマちゃん。

抜海 アザラシ

ここのテトラで休むアザラシも結構います。

抜海 アザラシ

寒いですがじっ〜〜〜〜〜と見てると楽しいですよ♪

抜海 アザラシ

筏には悪天候を除けば結構たくさんいます。

抜海 アザラシ

この対岸の砂浜に一番多くアザラシが休んでます。ちょっと離れているのが難点

抜海港  

夜になれば・・・当然 見えません(笑) お休みなさ〜い♪

抜海 アザラシ

天気がよければバックにリイシリが見えます。最高(^^♪

抜海岩

これが抜海の地名の語源になった抜海岩です。ここからアザラシが見えれば、アフリカ人並の視力でしょう

抜海岩

アザラシで有名な抜海漁港ですが、他にも抜海岩という稚内市の指定史跡があります。こちらはオホーツク人の遺跡が出土した貴重な遺跡です。また「ばっかい」というアイヌ語地名の語源になり江戸時代の文献にも出てくる由緒ある岩です。時間があればせひお立ち寄りください。

抜海小史

抜海の地名について調べますと、江戸時代の寛文9年の文献にはつかいへ(津軽一統志)が初めてのようです。バッカイの語源についてはアイヌ語のバッカイペがらで、ポ・カィ・ぺ(子・背負う・もの)でバッカイ石からきています。

また松浦武四郎の竹四郎廻浦日記では「地形岬の平地にてライムニキナ・ホラヤキナ多く生えたり。海岸小石にして其内には少しの船澗様に成りたり。上は峨々たる崖にしてその傍らにハッカイ岩と云大なる丸岩一つ有。番屋立継の止宿所一棟、煎海鼠製造小屋一、雇夷人小屋一棟、板くら四棟、かや雑くら五軒並に弁天社等美々敷立。夷家三軒、人別十八名。乙名ナイボ・ムメロキ支配する也。海産鯡・鮭少し。海鼠多し。其外雑魚・海草類あり。馬も有るなり」と詳しく記されています。

明治の23年ごろまでは稚内から天塩までの馬路があっただけだそうです。明治24年の戸数1人口12(男4・女8)で31年に小学校の分教場が32年には駅逓所が設けられています。

また、明治8〜9年まで千島樺太交換条約でやってきた樺太アイヌが99名バッカイ村で過ごした後石狩の対雁に強制移住させられました。(興味がある方は、対雁の碑・北海道出版企画センターに詳しく載っています)

利尻

集落裏の丘にからの眺め

利尻

抜海港の南側は砂浜になっています。雪解けすれば利尻を独り占めできる最高の場所です。

当然ですがこのサイトだけでは充分ではありません(^^;、稚内市観光協会さんのサイト等を参考に計画を立てることをお薦めします。またアザラシ頭数情報については最新のものが「ばっかす」さんにあります。

稚内市観光協会さんはこちらから

私の大好きな集落、稚内市の抜海村ですが素晴らしいことに、料理よし、奇麗でのんびり出来る素晴らしい旅人宿「ばっかす」さんがあります。抜海やアザラシに興味がでたらぜひHPを見てください。

ばっかす

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