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釧網線の旅2019I 小清水原生花園さんぽ
今回は釧網線の旅10回目です。釧網本線沿線で一番気軽に楽しめる観光地といえば、釧路湿原やアトサヌプリそして時期限定ではありますがオホーツク海に面した小清水原生花園です、年により時期の変動はありますが7月上旬は花の時期です♪ 青空が好きなのですが道東に行くと私はいつも天気に恵まれないことが多いです、道北で使い果たしたのだと自分に言い聞かせます。
見事なエゾスカシユリの群落
エゾカンゾウも元気に咲いてました。 |
この小清水原生花園もバブルの頃は殆ど花が見られないほどになったようですが地元の努力で植生が回復したようで素晴らしいの一言につきます。
湖と馬と花とキハ40のコラボ、さていつまで見られることやら。
釧網線というとキハ54がメインですが緑まではキハ40の運用もあるようです♪
小清水原生花園とキハ40。
原生花園の先にはオホーツク海が広がっていました。人が少なかったお陰でのんびりできてとても良かったです。
天気のお陰で灰色のオホーツク海、こっちに来るとだいたいこんな天気が多いのでオホーツクブルーのイメージがないオホーツクの海です(笑)
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