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留萌ムルクタウシさんぽ 2019

留萌

留萌は稚内とともに好きな道北の街、留萌線に乗ったついでにちょっとだけ留萌さんぽをしました。留萌で知名度の高いムルクタウシ(黄金岬)を目指しぼちぼち歩きます。

アイヌ語でムル・クタ・ウシ・ィ(糠・捨てる・いつも〜する・処)を意味するアイヌ語地名、要するにゴミ捨て場だった場所ですが和人時代になると地名としては随分出世して黄金なんて名の岬に大出世してます。個人的には盛り過ぎ感満載に感じます(笑)

初冬の留萌、実は夕陽なんて見られる天気でしたが明日は暴風雪になる嵐の前の静かさ状態で、天気を見越して当日中に留萌を離れたことは言うまでもありません。

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まずは、旧稚内駅を思い出す留萌駅を出発♪

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留萌と言えば沿岸バスさん、以前はこの待合所のあるバス停から羽幌、幌延方面に国鉄羽幌線代替バスが走っていましたが19年から反対側にバス停が移り、こちらは留萌市立病院方面行き用のバス停になっています。増毛方面は昔と変わらず向こう側です。

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こちらは残念ながら廃止になった留萌本線の第10留萌川橋梁、お隣の鉄橋が留萌鉄道臨港線の鉄橋になります、留萌鉄道の臨港線は石炭積み出し港で賑わった留萌港に因んだ鉄道です。

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留萌鉄道臨港線の跡を辿りながらムルクタウシを目指します、港に沿って昔ながら倉庫が残っていたりして当時の雰囲気を偲ぶことができます。

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石炭積み出しで賑わった留萌港は、釣り人で賑わっていました(笑)

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お目当てのムルクタウシに留萌駅から40分ほどで到着、どこがゴミ捨て場であったかは不明です(笑)

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ちょうど夕陽の時間帯でしたが黄金には遠い風景でした。

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ムルクタウシにある観光施設は季節柄やはり閉鎖中、瀬越・礼受方面を望みます、5か月ほど前に雄冬まで行ったのでなんだか懐かしい♪、ちなみに増毛方面は霞んであんまり見えませんでした。

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沿岸バスの市内循環線の大町4丁目バス停から駅へ向かってもいいかなと思いましたが、バスは1時間後でした(笑)

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このへんを歩くのは初めてなので結構楽しいです(笑)

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留萌本線の廃線(留萌〜増毛間)跡、この切通を抜けると瀬越駅がありましたね、線路もまだ残っているので普通に列車がきそうな雰囲気があります。

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こちらも増毛へ向っていた留萌線跡、こちらの小さな橋梁は撤去済みでした。

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留萌駅へ向う途中にある沿岸バスさんの車庫(敷地外より撮影)

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明元5丁目付近、留萌から札幌と言えば、鉄道ではなく都市間バスがメインです。都市間バスは主に写真の中央バスさんが運行してます。留萌道も開通したので益々鉄道の地位は下がることでしょう、とはいえ、その都市間バス自体も利用者減で最盛期より減っていたりします。

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留萌駅前に残る駅前市場、なんとなくノスタルジーを感じるのですが、買わない私は近くのコンビニに向かうのでした(笑)

 

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