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根室線車窓の旅2019F

根室線

2019年根室線車窓の旅の7回目、今回は音別から道東の中心釧路までになります。この区間、太平洋の他に道東らしい馬主来(パシクル)湿原を走る区間で道東らしい風景を堪能できる区間で個人的には大好きなところです。釧路湿原や別寒辺牛湿原には及びませんがここは特急列車から車窓を楽しめる区間というのが特徴かもしれません。

風景的にはノロッコ馬主来号や風っこ馬主来号が走っても楽しめる区間です(笑)

音別駅を出るとまた太平洋が車窓を彩ります。灰色ですけど(汗)

太平洋に別れを告げ内陸に向かうとすぐに進行右側にパシクル沼がみえてきます。パシクル(カラス)を意味する珍しいアイヌ語地名です、手前の湿原とともにいい風景です。

根室線

こんな感じで見える車窓からのパシクル沼、静かさを求めるなら釧路湿原より断然パシクル湿原でしょう♪

根室線

残念ながら湿原に花は見えませんでした。

根室線

道東らしい湿原の中をゆっくりガタゴト、晴れだったら最高でしょうね。

根室線

さよならパシクル、とりあえずカラス沼などと和名にならなかったことに感謝♪。

根室線

周りには何もない古瀬駅、こちらは2020年廃駅予定になりました。

根室線

庶路駅は衣直しのお陰か新駅舎みたいに見えました、庶路自体はアイヌ語のソー・オロ(滝・処)といった滝に因んだ地名ですがどこの滝なのか??です。

根室線

白糠から釧路までの区間は進行右側に原野(湿地)、その向こうに国道その向こうに太平洋といった風景が続きます。

根室線

よく見るとエゾカンゾウなど釧路湿原の外縁にあたることもあり原生花園みたいでした。国道が内陸側でもっと海が見える場所に線路があれば庶路原生花園として結構観光地として賑わうもテンシャルを持ち合わせた場所った気がします。工場などの横にすぐこんな風景があるのもある意味釧路らしいのかもしれませんね。

根室線

終点釧路に到着♪味になってます。根室本線の終点はもちろん根室ですがその旅は花咲線で紹介する予定です。久々に根室線を鈍行で旅しました、天気が良ければもっと楽しかったんでしょうがそこが残念でした。

近年根室本線途中駅の廃駅も増え鈍行列車の削減もありましたが、私が乗った鈍行も悲惨なぐらいの乗客数でJR北海道の厳しさを改めて思い知らされる旅でもありました。

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