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根室線車窓の旅2019@

根室線

2019年7月、久々に鉄分の多い旅をしました。ゆっくり車窓を楽しむため鈍行で道内を巡りその距離は帰宅して計算すると1500キロを超え、東京〜枕崎を超えてました(笑)。

今や北海道は赤字お荷物新幹線のため在来線は受難の地、ローカル線の廃止がはじまり、廃駅も毎年のように行われ、私の好きなアイヌ語地名の駅も減ってきています(涙)、多くの路線がJR北海道の単独維持困難線区に選定されていることを考えれば、今後例えば大きな天災で被災すれば日高線のような状態になることは明らかなので、乗るなら今と思い北へ旅立ちました。

今回は仙台から飛行機で新千歳へ、お高いうえに時間のかかる新幹線を避け、お安い飛行機で道内に入りました(汗)、天候はまさに梅雨空。。。。。ためいきです(笑)

そんな1回目は根室線の滝川〜富良野間、ちなみにここも単独維持困難線区で輸送密度は2017年度で428人です。札幌から富良野までの観光客をもっとうまく鉄道へ誘致できれば改善できる区間でもあります。このページを偶然見て鉄道利用者が1人でも増えることを願います。

新千歳から鈍行で滝川へ、乗り換えに1時間以上も時間があるので駅前を散策、コンビニでごはんでもと思ったけどコンビニもなく、以前利用した中央バスの立派なターミナルも閉鎖され、空き店舗が気になる暗い元(?)商業施設では演歌を歌う歌手の前にご老人の山、なんだか地方都市の過疎化をまざまざと見せつけられた気がしました。

根室線

国鉄型のキハ40での鈍行旅いよいよスタート♪、天気は思いのほか回復し青空もなんだかとっても嬉しい旅の始まりとなりました。東鹿越から新得までは2016年夏の台風で不通になっておりこんな行き先サボになってます。

根室線

青空万歳(^^♪乗客もまずまず乗ってます。

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滝川を出発し富良野を目指します。空知の田園地帯を快走♪

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東滝川駅(元幌倉)に到着。

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やっぱり窓の開く鈍行の旅は最高、気持ちいいです♪窓の開く鈍行の多い北海道、鉄道の旅をじっくり味わうには北海道のローカル線はお勧めです。反対側(進行右)側だと赤平の炭坑跡も楽しますが今回は左側なので楽しません(涙)、乗客が多いことはいいことです。

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たまに見える空知川も旅のお供

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茂尻駅、到着、元炭鉱のあった駅、この富良野までの区間、赤平、芦別、上芦別と炭鉱で栄えた街が続くのも特徴です。

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沿線で一番大きい芦別駅に到着、そこそこの乗降があります。炭鉱のあった町をさんぽするのも趣味なので今度はゆっくり下車して頼城に行ってみたい。。。そんな願望がある駅です。

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空知川の向こうに見える白い大きな観音様、昔そういえば北の京「芦別」なんてキャッチフレーズを思い出しました、夕張同様に炭鉱から観光への都市脱皮を目指した遺産ともいえますね。

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野花南駅に到着、対向列車と行き違い、以前は滝里(奔茂尻)、島の下と駅がありましたが廃駅となり次はもう富良野駅になります。

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野花南を過ぎると以前は空知川沿いを走り車窓を楽しめましたが、現在はダム建設のため滝里地区が水没し長〜〜い島ノ下トンネルに入ります。ちなみに滝里駅は北の国からのロケ地にもなったとこです。

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富良野に近づき、空知川を渡るころ、旅のフィナーレの如く十勝連峰が出迎えてくれます。手前の富良野岳は結構見えていたので嬉しかったです。

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富良野駅に到着、地元の高校生でどこのホームも大賑わい、札幌行きの臨時列車には多くの中国人が乗ってました(汗)あのパワー侮りがたし。。。ここから先は現在の事実上の終着駅、東鹿越駅を目指します。続きは下記画像をクリックしてください。

根室線の旅2019A

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