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日高線 車窓の旅@ (鵡川〜日高門別)

日高線

JR日高線は苫小牧と様似を結ぶ海沿いの鉄道路線です。個人的には宗谷線と並んで特に好きな路線だったのですが2015年初冬の高波の影響で厚賀〜大狩部間の路盤が流失し、残念ながら現在は苫小牧〜鵡川間を除き長期運休のためバス代行輸送が行われています。今後どうなるか予断を許さない厳しい状況ですが復旧を信じたい思いです。

窓が開く鈍行列車からは北海道らしい牧歌的な風景や昆布干しの風景、牧草や潮、昆布の香りを楽しめる素晴らしい路線だった日高線を偲び、運休の4か月ほど前の秋の風景を紹介したいと思います。ちなみに撮影した車窓はすべて海側です。

この日は、苫小牧発、様似行き始発列車(2225D)で様似まで行き、折り返しの列車で絵笛へ途中下車、そこから様似まで戻り、14時半ごろの苫小牧行きの列車(2236D)で苫小牧まで戻りほぼ1日日高線を堪能できました。その雰囲気を多少ともお伝えできればと思います。ちなみにトップ写真は鵡川駅です。
(尚、撮影は2014年9月7日)

日高線

そういえば2014年の日高線の旅、当初は予定になかったのですが、宗谷の天気が崩れてきたので急遽、乗ったろうという私の勝手な思いつきで稚内より南下し札幌のYHに泊り、早起きして苫小牧へやってきました。写真は浜田浦駅、苫小牧より鵡川までは勇払原野や苫東の臨海工業地帯をただひたすら走る区間です。 とりあえず天気よし♪

日高線

鵡川駅 到着 現在もこの鵡川までは運行されています。

日高線

鵡川駅を出るとすぐに鵡川を渡ります。鵡川と言えばシシャモが有名ですが、樺太シシャモしか食べたことありません(涙)

日高線

汐見駅を出ると車窓に海が

日高線

窓が開くので気持ちいい潮風を感じながら海を堪能、日高線の魅力です♪

日高線

富川駅を出ると今度は沙流(さる)川を渡ります。富川駅の元の名はアイヌ語地名に因んだ沙流川の川口を意味する「佐瑠太駅・さるふと」でした。

日高線

沙流川を渡ると牧歌的な風景に変化します。

日高線

サラブレッとの街、門別らしく列車からもようやくサラブレッを楽しめます♪

日高線

そうこうしている間に日高門別駅到着、日高門別まで(正確には厚賀駅)までの区間は被害がない区間ですし、この日高門別駅は交換可能でもあるので本来ならここまでは運行してほしかったと思うのは只の個人の遠吠えです。わおぉ〜〜ん!

日高線

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