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南大夕張さんぽ 2013@

夕張

夕張シリーズ、今回から廃線になった三菱大夕張鉄道(昭和62年廃止)沿線の様子を何回かに分けて紹介したいと思います。場所的には清水沢駅より南大夕張(南部)地区までです。距離は鉄道時代で7.6Kです。

今回は清水沢に隣接する(清水沢)清栄町です、嬉しいことに私が初めて夕張に訪れた際に一番心が躍ったマンサード屋根の炭住が残っていました。

(撮影は2013年3月下旬)

夕張

夕張はまもなく春、といってもまだ残雪多く、こんな雪道を南大夕張(正確にはシュ-パロダムを見下ろす千年橋)まで往復歩くモノ好きは只の貧乏人だけ(大笑)、いや本当はバスが良かったのですが肝心の朝の路線バスが廃止され南部行きの始発がお昼までないということで仕方なく徒歩となったのでした。お陰でゆっくり堪能できましたけど(汗)

清水沢のセコマで食料を調達を終えると、なんと朝の南部発のバスが回送されて行きました。「金払うから乗せてケロ〜」モノ好きの遠吠えが聞こえました。ちなみに後ろには北海道では2ヶ所しかない国道の踏切が写っています。

夕張

この北国らしいマンサード屋根がとても素敵です♪

夕張

雪に埋もれた清栄町の炭住

夕張

嬉しいことにまだ現役のものもあり、煙があがってました♪いつまでも残ってほしい夕張の風景のひとつに思えます。

夕張

炭住より、しばし南部方面に歩くと、北炭清水沢炭鉱の遺産が残る場所に辿りつきます。そのとき先ほど見た回送バスが南部方面よりやってきました。バスは片手で足りるほどしかない路線ですが新札幌まで足を延ばすのはまさに昔の栄華を物語るといってもいいような。。。

夕張

こちらの建物、現在は資材置き場になっているようですが、昔は、北炭清水沢炭鉱繰込所安全灯室だったようです。

夕張

先ほどの建物の反対側には、北炭清水沢炭鉱の坑口が残されています。

夕張

安全灯室に隣接する形で残るこの特徴的な建物は、北炭清水沢炭鉱坑務所。清水沢駅からもここまでなら充分徒歩圏内で散策できます。

夕張

上記写真は昭和50年代初頭に撮影された夕張:清水沢清栄町、写真下の○部分が旧北炭清水沢発電所、その上部が夕張川を堰き止めた清水沢ダム(水力発電所)、発電所の向い左側には道路を挟んで炭住の長屋が見られます。また右上部の小さな○は北炭清水沢炭鉱付近です。「国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省」より引用。

続きは、今回と同じく元発電所の残る清水沢清栄町と清水沢清湖町の予定です。

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