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幌内線・唐松さんぽ(簡易版)

幌内線

さて、さて次は弥生柳町で幾春別川を渡り、唐松を目指します。唐松も弥生や幾春別・奔別と同じく炭坑のあった地区です。名前は変遷してますが新幌内炭坑があった地区になります。唐松の地名は、明治時代に藤松氏が木炭をこの地で作り藤松沢と呼ばれるようになり、大正時代に住友がこの地で炭坑を始めたときに唐松としたことがはじまりと言われているようです。

唐松の主役は幌内線の唐松駅舎です。北海道らしいマンサード屋根の駅舎がとても素敵です♪

幌内線

バスの時間もあるので小走りに歩きます。幾春別川を渡り、坂を登れば唐松春光町に入ります。バス通りには家がありますが、以前の写真を見るとびっくり、奥にも沢山の住宅があったようです。。

幌内線

中央バスバス停より清住町方面を望む、このバス停の真下付近を幌内線は幾春別川に沿って走っていました。坂を下れば唐松駅のある唐松1丁目に着きます。

幌内線

冬は当然ですが、歩道は除雪殆どされてませんので車道を歩きます。大型車が来るとちと怖いです。嬉しいことに元新幌内炭坑の煙突を入れて幌内線の代替バスを撮ることができました。中央バス三笠線(幌内線代替バス)以前は20分おきでしたが現在は30分おきの運行になりました。そういえば、幾春別から先の桂沢湖方面への路線は廃止されています。

幌内線

幌内線唐松駅前の向かいには新幌内炭坑の旧炭坑施設がこんな感じで、建設会社の敷地内に残っています。炭坑の稼働時代は駅前も相当賑やかだったことでしょう。

幌内線

唐松1丁目に到着、目の前には新幌内炭坑の煙突や炭坑関連施設が見られます。敷地は現在地元の建設会社が使っています。

幌内線

天気もこんな風に急に吹雪いたり冬型らしい天気でした。それでもマンサード屋根の唐松駅にはとても似つかわしい北国の天候です。幌内線内では萱野駅とともに残る貴重な駅舎です。

幌内線

農家でしょうか、幾春別川の対岸にいい雰囲気の家が見えます。

幌内線

大雪と思えば吹雪いたり、ちょっと晴れ間が見えたり、まぁ〜冬型らしい天気でもありますがそれほど酷い天候にならず助かりました。それにしても唐松駅は被写体としていい駅舎ですね。

三菱美唄

唐松駅前はこの唐松1丁目バス停となります。

幌内線

本当は、時間があれば幌内辺りや唐松地区もじっくりさんぽする時間はありましたが、今日は道内最終日で夜行で帰る日なので、汗をかきたくないし、大雪で濡れて風邪をひいては意味がないので、早めに切り替え、札沼線の旅を楽しみました。まぁ〜今は考えてもどちらがよかったとは言えませんね(笑)、資料がそろいましたら多少は追記して簡易版から通常版へ変更しようと思います。

三菱美唄

上記写真は昭和50年代初頭に撮影された唐松地区、左上に国鉄幌内線唐松駅が見えます。中央下部には炭坑のズリ山が見えます。あとは右上の唐松春光町が当時は沢山の家があったのが特徴です。「国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省」より引用。

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