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幌内線・奔別さんぽ

幌内線

幌内線さんぽ2回目の今回は、幾春別に隣接する奔別(ポンベツ)地区をご紹介します。幌内線に奔別駅はなく、住友奔別鉱への専用線がある程度しか関係はありませんが、やはり三笠(幾春別)いや空知、北海道の炭鉱の象徴とも言うべきこの奔別立て坑に敬意を表しご紹介させて頂きます。

私が久々この地にやってきた一番の目的は勿論この立て坑を見るためです。私にとっては東京タワーやスカイツリー・札幌JRタワーより価値の高い建造物です。今も堂々と北の大地に君臨しています。その象徴にはアイヌ語で子供や小さいことを意味するポンが使われている点も私が特に気に入っている点です。

これが本別のように濁点が取られると地名としての良さが非常に薄れます。だからこそこのポンが愛らしくもあり、より立て坑を私に美しく見せてくれているのかもしれません。

幌内線

旧幌内線、幾春別駅前通りからみた奔別立て坑櫓、雪が結構降っているのでうっすらですが、それでも存在感があります。天気がいいとはっきり見えるんですけどね(^^;;これぐらい幾春別駅とは隣接した場所にあります。今も立て坑のある街それが幾春別のよさです♪

幌内線

私の好きなこの木造家屋も残っていました。

幌内線

現在も一般企業が使っているので入口のここら辺が限度です♪

幌内線

東洋一の威容を誇る住友奔別の立て坑ですが、1960年に現在で約200億を投じて建設されました、閉山は1971年とわずか10年ばかりで役割を終えています。

幌内線

炭鉱現役の時代は住友奔別の看板だったようですが閉山後は奔別だけになっています。

幌内線

立て坑だけでなく他の施設も残っているところが奔別のよさです。国内最大級の住友奔別鉱選炭施設(奥)が残っています。かっての奔別集落へ上る道から良く見えます。

幌内線

裏側から見た住友奔別炭鉱立て坑櫓、左前方が幾春別の住宅街になります。

三菱美唄

雪は酷くなったり、小降りになったりの天気でしたが奔別立て坑を十分楽しむことができました♪今度は青空をバックに見てみたいものです。

幌内線

幾春別中島町の公園から、幾春別内ならどこでも見える街の象徴、それが奔別立て坑櫓です。

さて奔別に別れを次げ、次は弥生地区を紹介する予定です♪

三菱美唄

上記写真は昭和50年代初頭に撮影された奔別地区、最大で8000名を超える人口があり、映画館や病院などもあった奔別地区も現在は幾春別に隣接した奔別新町を除けばほぼ無住のはずです。写真右側の奔別川端町や奔別旭町の建物はすでになく原野に戻っています。

中央○の赤屋根が旧奔別小学校で、最盛期の児童数は日本一の小学校だったようです。そのすぐ左側にある赤屋根の○は旧幾春別小学校です。こんな隣接した小学校というのも非常に珍しいと思います。学校の上の白い建物の○が奔別立て坑です。左上の小さな○が幌内線幾春別駅になります。「国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省」より引用。

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