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三菱美唄 落合・東明さんぽ

三菱美唄

皆さま、毎度好評だった?「冬のガロから」も今回で最終回です。最終回といってもヨン様もなくKARAもなく地味に終わらせて頂きます(^^;だってそれが普通のガロなんですから。。。今回は我路地区から下った落合・東明地区を紹介します。

ちなみにトップの写真は美唄鉄道東明駅、今でも現役の駅のように美しく保存されています。地区の保存に対する意識の高さが窺い知れます。こんな美鉄の駅舎を守り続ける東明駅保存会に感謝です。

三菱美唄

盤の沢すぎ、美唄川を渡って落合栄町(落合町の栄町地区)に来ました。ここにはあのアルテピアッツア美唄という名の旧美唄市立栄町小学校の木造校舎が残っています。アルテピアッツアとはビザの親戚のような名前ですが、芸術広場という意味のイタリア語だそうです。

芸術に疎いので詳しい説明はできません。なんせ中学時代は美術は2のオンパレードでしたので(爆)

そんなゲ・イ・ジ・ュ・ツが疎い私でも、この木造校舎が素晴らしいことは十分理解できます。なんといっても今回感動したことは、ここが芸術の展示場だけでなく、未だに現役の美唄市立栄幼稚園として利用されていることです。こんな所に通えるなんて何か羨ましく思います。きっといい子に育ってくれそうな感じがします。今でも暖かく子供たちを迎えるこの木造校舎は一見の価値あります♪

三菱美唄

栄町小学校に満足し今度はすぐ近くに栄町会館があります。現在は倉庫にでも使っているそうですが、昔は映画や演劇などが行われたそうです。当時としてはモダンな形の劇場です。

三菱美唄

美唄川から見た落合栄町、現在の美唄市民バスはアルテピアッツア美唄行きが多くありますが、美鉄バス時代は落合栄町行きでした。かって炭住が多くあった地域です。本当はまた歩き回ればよかったんですが、赤平・すいす・三井と歩き続けたし、パンしか食ってないので燃料が切れました(^^;;;ただの年だったりして。。(笑)

三菱美唄

三菱鉱業美唄鉄道東明駅、昭和47年廃止が嘘のように保存状態がいい駅舎です。昭和50年後半から始まった国鉄北海道赤字ローカル線の廃止駅舎が殆どが残されていないことを考えれば私鉄ということも含め非常に稀有な例です。

数年前には台風で屋根に大穴が開いて心配しましたが見事に復活しています♪栄町小学校とともに見る価値あります。

三菱美唄

美鉄が現役の時代に大変人気のあった4110形式の蒸気機関車2号が大事に保存されています。その証拠にちゃんとカバーがかけられて機関車の勇姿が冬は拝めません、ここが数日前に見た雪をかぶった中頓別駅跡にあるキハ22との大きな違いです。

お茶目に機関車のスカート部分だけ見えています。これだけで興奮する方はちょっと重症かも。鉄分を補給するなどお気をつけくださいませ(笑)

三菱美唄

東明駅の裏側も改札が残り、当時の面影が残っています。

三菱美唄

美唄鉄道東明駅ホーム、このホームから多くの人が美唄や我路・常盤台へ行ったことでしょう。

三菱美唄

上記写真は昭和50年代初頭に撮影された三菱美唄・落合・東明地区、写真右の小さな○が栄町小学校(アルテピアッツア美唄)、中央の小さな○が栄町会館です。左の○が美唄鉄道東明駅で、赤屋根が東明駅の駅舎になります。

中央を流れる川は美唄川です。三菱美唄滝の沢新鉱や三井美唄2坑の従業員用の炭住が従業員が増えたためかって畑だった東明地区にも連なり栄えたそうです。左側が美唄方向、右が我路方向となります。「国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省」より引用。

これにてあっさり「冬のガロから」終了♪

次回行くときは常盤台を目指そうと思います。さて次ぎ行くのは。。。いつのことやら(^^;;

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